ブース:
余香殿
拠点:
日本
東京
Q 簡単な自己紹介をお願いします。
Detour(ディーター)は2023年に神楽坂にオープンしたデザインスタジオ、オルタナティブスペース。グラフィックデザインと展示会の企画運営を主軸として活動する。展示者と共同し、制作過程を愉しみ遊びの視点を交えながら新たなプロダクトや印刷物を作り出すプロジェクト「Collab P」を行う。人と人との接触や時間の経過によって物事が混沌としていく面白さを模索しています。
Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。
Detour(ディーター)は2023年に神楽坂にオープンしたデザインスタジオ、オルタナティブスペース。グラフィックデザインと展示会の企画運営を主軸として活動する。展示者と共同し、制作過程を愉しみ遊びの視点を交えながら新たなプロダクトや印刷物を作り出すプロジェクト「Collab P」を行う。人と人との接触や時間の経過によって物事が混沌としていく面白さを模索しています。
Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。
制作者の意思や思いが形となって派生することで、未来が発展し物事が混沌としていく面白さを感じています。