2026年1月18日まで出展者募集中!
ブース:
余香殿
番号: G-03
拠点:
日本
北海道
Q 簡単な自己紹介をお願いします。
前田 麦 Baku Maeda
札幌出身・在住。
イラストレーションをベースとして、平面、立体を問わず様々なアプローチで作品を製作。
近年では、リボンを使ったアート、「Ribbonesia(リボネシア)」、
イラストレーションキャラクター「EYE OF FIRE(アイオブファイヤー」などを発表。
Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。
CASE by CASEは、2024~2025に私が開発した什器システムの総称で、その名の通り、CASE by CASE (臨機応変)に場所や形を変えるモバイルショップです。PAGESでも、何か面白い販売スタイルができないか思案中です。目玉アイテムは、私の持ちキャラ「Eye of Fire」のキーホルダー型ZINEです。皆様お待ちしております。
Q 福岡おすすめの場所、もしくは行ってみたい場所を教えてください。
お腹を減らして、大人数でニューアルバムに行きたい。
Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。
元々は、札幌で10年以上開催されている「NEVER MIND THE BOOKS」に出展したのがきっかけで、インディーズからメジャーまで色々なスタイルの人々が交流するのがなんとも楽しく、毎年出展しています。個人的には、年数回のお祭りかなと
主に出版社、ギャラリー向けの会場です。
※空調のない建物になります。
主にスモールプレス、個人のアーティスト、デザイナー向けの会場です。複数の個人がグループもしくは連名でご参加いただくことも可能です。
段ボール製の壁になります。
カッティングやポスターを貼ったり、直接描いたりしていただけます。
テープで貼れる軽いもののみディスプレイ可能です(テープは、ご自身でご用意ください)。