ブース:
文書館
拠点:
日本
東京
Q 簡単な自己紹介をお願いします。
グラフィックデザイナー松田洋和とイラストレーター田渕正敏のユニット。2011年から主にアートブック制作を中心に活動をしている他、2023年から拠点東京・調布エリアで本を紹介するイベント「へきちの本棚」を月一で開催中。
Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。
田渕のこれまで描いてきた青のシリーズの作品集、松田が3年ほど描き溜めたドローイングブック、世界のアートブックフェアを巡る旅行の記録集第一回目・松田が2024年4月に行ったNew York Art Book Fairの渡航記録集他、新作数タイトルを販売します。
Q 福岡おすすめの場所、もしくは行ってみたい場所を教えてください。
本屋青旗からブックス ビバーク(初)、RECORD POLIS(初)と回る予定です。
Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。
本にすることは楽しいし、作りたいものが続いているので活動が続いています。また、世の中に数多ある素晴らしい本が常に刺激になって、また作りたくなるというサイクルになっています。
Q 来場者の方に向けたメッセージ。
来場者の方の「わたしはこういうことをやっていて——」という話を聞くのが大好きです。楽しい交換ができるといいなと思っています。