ブース:
余香殿
拠点:
日本
東京
Q 簡単な自己紹介をお願いします。
何煎も熱茶を飲み続けることでカフェインやミネラル、温熱効果でリラックスしながら覚醒する現象「お茶酔い」の体験を広める茶文化コミュニティ。茶具制作、茶会イベント、ポッドキャストなど様々な活動をしています。中国茶SFマンガZINE『茶酔叢書』を2024年から刊行。2025年春には第3巻を刊行予定です。
Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。
ZINE『茶酔叢書』に加えて、小さなグッズもたくさん持っていきます!茶器やステッカー、新たなグッズや刊行物も準備中です。
Q 福岡おすすめの場所、もしくは行ってみたい場所を教えてください。
赤坂にある喫茶店「i(アイ)」。いろんな人が集まる喫茶店が大好きです。中国茶を通してアジアの繋がりを感じることが多いのですが、福岡はそのムードにぴったりな街だと思ってます。近くにある「万(よろず)」というお茶屋さんも好きです。
Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。
「お茶酔い」というカルチャーに可能性を感じていて、そのバイブルになるような読み物を作りたいと思っています。中国茶の自由さを伝えたくて、宇宙人と茶を囲むSFマンガを作ってます。
Q 来場者の方に向けたメッセージ。
お茶しましょう!