Q 簡単な自己紹介をお願いします。
こんにちは！Seafoodzine Club です。日常の中から生まれる自由なドローイングをさまざまなメディアで表現する Jinyoung、ゲームコンセプトアーティストとしての長年の経験を活かし、ゲーム的な想像力を作品に反映する Yunbin がメンバーです。私たちは、新鮮で生のままの作品づくりを目指しています——まるで獲れたてのシーフードのように！

Q Pages | Fukuoka Art Book Fair 2025でのブースプランを教えてください。
Pages | Fukuoka Art Book Fair への参加をとても楽しみにしています！今回は、ソウルアートブックフェアで好評だった 『Kimbap』、本当の自分を再発見するための戦略ゲームブック 『Strangers』、さらにこのイベントのために特別に制作した本やグッズ、フラッグなどを持っていきます！さらに、福岡での体験をもとにした 限定ZINE の制作もできたらいいなと思っています。

Q 福岡でおすすめの場所、もしくは行ってみたい場所を教えてください。
大濠公園、福岡市美術館、文房具店（hitide store）、個性的で美味しいカレー屋さん、そして居酒屋！日本酒もゲットしなければならないので、酒屋さんにもぜひ行きたいです。

Q アートブックやZINEを出版するきっかけや理由、出版にまつわる活動を続けるモチベーションを教えてください。
街を歩いていると、目の前に広がる鮮やかな風景に心を奪われることがあります。その瞬間に楽しい想像が重なると、「本にしたい！」という気持ちが湧いてくるんです。ジョークやネットの面白いミーム、無意識に描いた落書きでさえ、「これも本にしたい！」と思うことがあります。

Q 来場者の方に向けたメッセージ。
福岡にまた来られること、そして今回の特別なイベントに参加できることがとても嬉しいです！フレッシュなZINEや楽しい本をたくさん持っていきますので、春にお会いしましょう！