(3)Pages | Fukuoka Art Book Fair 2026

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ART BOOX

長崎県のパッケージの新たな価値を創造するデザインメーカーの岩㟢紙器と、大分県でクリエイターとの共創により新しい印刷という文化創出を担う印刷会社高山活版社の2社と、大分県で「交ぜる/混ぜる」をテーマにクリエイティブディレクションを実施するmazeruによる特設ブース「ART BOOX」。

本ブースでは、Pages限定で岩㟢紙器が製箱したブック式の箱に、Pagesへ出展しているクリエイターのデザインを高山活版社が印刷し、現地で組み合わせて制作した箱「ART BOOX(アートブークス)」を販売します。部屋や本棚で迷子になりがちなZINEや、会場で購入した様々なアートブックを収納してみてください。併せて箱作りのワークショップも実施しますので、そちらもどうぞお楽しみください。

また、岩㟢紙器からは、特殊な紙を加工して制作したペーパーバッグ中心とした紙製品を、高山活版社は昨年リリースしたての新ブランド「imprint」を中心とした紙製品を、mazeruでは7名のデザイナー/イラストレーターによるオリジナルデザインのロンTと自身で開発したポスターハンガーを販売します。


株式会社 岩㟢紙器

岩㟢紙器は、長崎県の自然豊かな町にあるパッケージの総合メーカーです。昭和35年の創業以来、貼箱の製造を中心とし、地元の発展と共に歩んできました。パッケージは一番外側の中身。このことをずっと考え続けてきました。中身を守る外側も商品の大切な一部部分、そして一番最初に目にするものです。中身に合わせた外側のデザインにこだわる。「確かな技術力」「新しい企画力」「柔軟な提案力」それぞれバランスよく発揮しながら、これからもお客様のご期待と信頼にこたえられるよう真摯にものづくりに取り組んでまいります。2025年9月パッケージを通して生まれる、出会いと魅力の交差点・パッケージに特化した複合施設「そとがわとなかみ」をOPENしました。

株式会社 高山活版社

私たちは、1910年大分の地で創業して以来、情報伝達のための印刷物をつくってきました。その多くが、速く大量に伝えるための手段として。時代は移り変わり、その役目を終えようとしている今、あらためて問いたい、なぜ印刷するのかについて。情を報せる。情の緒をたぐる。日々の仕事や生活に向き合い、そもそもを考えること。そして、想いや心を報せるための道具をつくり続けること。それが私たちの使命です。印刷という文化の火を灯し続けてゆくことを信じて、あなたと、一緒に考えていきたいです。

mazeru

大分市の「mazeru(マゼル)」は、カフェ、セレクトショップ、ギャラリーが一体となったクリエイティブ複合スペースの運営と並行して、ブランド構築、コンセプト策定、イベントや企画のプロデュース、クリエイターとの協働など、ジャンルを横断した活動を展開。人やアイデアが交わる瞬間に興味があり、「辿れる関係性を生み出す」ために企画・編集・場づくり・PRなどをしている。


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